さて、こっちのブログは当然のことながら感情爆発型。一人称も「私」なんて改まるわけでなく、俺とか僕とかわしとか色々使っていく予定でありんす。
デイトレで勝てない人のためにブログはあくまでも情報発信系ブログ。
俺自身が1年間負け続きだったわけだし、それによってどれだけ苦しんだか。もはや死んだ方が楽とさえ思ったこともあります。
それを乗り越えて勝てるようになってからも苦労の連続。終わってみればある程度勝っていても、途中でのストレスやら何やらはもう半端じゃない。
そんなつらい時期をずっと過ごしてきたからこそわかる!負ける人のつらさを。勝てない人のもどかしさを!
ってことであっちではそうやって「デイトレで勝てない人のため」にブログを始めた感じであって、かしこまった感じの書き方になっちょりますが、本当の俺の性格はこれだからね。
消えろ!くそが!なんて平然と書きますのでよろしくお願いします。
株ブログはストレス解消に最適
大負けした時、もちろん反省しなくちゃいけない。でも、気分的にどうしてもそんな風になれない。そんな時!まずは株ブログで愚痴を吐き出す。そうするとすごく楽になります。
嫁とよく喧嘩になったんだけど、反省っていうのは、すぐにやらなきゃダメだ。
落ち着いてからやるっていうのは俺はあまり意味ないと思っている。やらないよりマシ程度。
でも嫁は頭がカッカしてる状態で反省なんて出来ないし、意味ないと。
冷静に考えると両方とも言いたいことはわかるんだよね。
だからこそ両方の真ん中を取るという意味でも、すぐに愚痴を書きなぐる。そして落ち着かせて反省をすればいいんじゃないでしょうか。
どんな失敗をしたにしても、やってすぐが一番覚えているはず。その後何もせずに脳内が落ち着いちゃったら、それはすなわち記憶が薄れ出しているという意味にもなるんじゃないでしょうか。
だから成長するなら怒り、悔しさ、絶望、全てを押し殺しての即反省!ただ、それが無理だからブログで好き勝手書いてその3つを緩和。そしてすぐに反省!そしてそれもブログで緩和。
だから株ブログっていうのはとても素敵なものでして、株ブログがなければ俺自身も勝てるようにはならなかったと思います。
また、色んな方の株ブログを拝見している中で、憧れのブロガーさんを見つけ、真似をすることから俺のトレードは形成されていったので、そういう意味でも今の自分はブログのおかげで存在します。
ブログを引っ越しした理由
いくつかある。まず1つとして、FC2でやっているとどうしても時々、30分くらい頑張って書いた記事がオジャンになることがある。かと言って自動的に保存するやつだと書きながらクソ重い。
それに対してこのワードプレスは軽い上に自動保存されるから素晴らしい。
次です。FC2には足あと機能があって、これはすごい好きだったんですよ。だからFC2のブログでも時々何かは更新していこうと思うんです。
なぜなら足あと機能からオフ会などで素晴らしい出会いもたくさんあったからです。
でも・・・でも!スパムみたいなクソブロガーが変な設定してるんですよ、あれ。誰かが更新したら自動的に足あとつけにいくような設定してるんだ。
こ〇きだぜこ〇き!確かにブログってのは頑張れば収入にもつながる。そしてその収入源はアクセス数に依存する。だから足あとをたくさんつければ気になって見にくる人が増える。
それが狙いなんだろうけど、迷惑だろハッキリ言って。しかも大体そういうブログって面白くもなんともない。そんだけ素晴らしく迷惑なスキルを持ってるくせに文才が一切ない。
それなのに毎日足あとつけられる。消せない。アクセスブロックも出来ない。
ってことでそれも嫌になった。このワードプレスは足あと機能がない。コメントを入れるのも面白いんですよ。
メアドを入れなきゃコメント出来ない。しかもすごいのは、そのメアドが適当だと勝手に迷惑メール入りしてこっちはコメントがあったことさえ気付かないのです。
そういうところは非常に気に入ってるのでワードプレスにしようと思いました。
また、レンタルブログだと、その会社に何かあれば積み上げたものぶっ壊して~♪って感じで消えちゃうんですわ。それがワードプレスなら俺が金払ってる限りはずっと残る。
2006年からFC2ブログを続けてきたけど(1回引っ越し)、その中で会社危機みたいなのも1回あったよね。
今後またそういうことが起こらないとも限らない、ってことで今のうちに決断しました。
本当はもっともっともっと早く動くべきだったけど、どうしても重い腰が上がらず今になってしまいました。
ただ、作ったからには毎日の収支などは出来るだけこっちで詳しく書きます。
しばらくのうちはこのブログをひっそりと書きますゆえ、FC2ブログの方にも同じように収支を書こうと思います。
目標は自分のFC2ブログよりも検索で上位に来ることが第一の目標という感じです。
それでは初めましての方も、引っ越しにお付き合いいただいた方も、今後ともよろしくお願いします。